五児の母で画家のやまがみあやのさんに、2021年4月突然『聖麻で龍神をつくればいい!』とメッセージがおり、伝えひろめることになりました。使う枚数(11枚)、陰陽の統合・調和を兼ね備えている注連縄に火(靈)・水を補うこと( 靈入れ)、創り方なども一緒におろされています。聖麻龍神のお顔を上に向けて頭に巻くと【縄文式宇宙高波動受発信機】になることもわかりました。(結び方・付け方にも全て意味がある)
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【靈入れとは?】
神の依代として完成させる「靈入れ(ひいれ)」の儀式は、火と水という二つのエレメントが融合し、陰陽のバランスが完璧に整う瞬間です。
情熱と変容を象徴する火のエネルギーが水の浄化の力と結びつくことで、聖麻紐は「火水(かみ)」すなわち「神そのもの」が顕現する場へと高められます。この瞬間、聖麻紐は宇宙の創造エネルギーと深く繋がり、その神聖なる役割を最大限に発揮するのです。
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さらに聖麻龍神注連縄を後頭部~首・背中~仙骨に10分程度置くことで、脳細胞や松果体、視床下部、脊柱から血液など、全身の細胞が活性化され波動が高まることもわかり(50名以上の波動測定結果より・個人差あり)、身につけることで痛みや不調が和らいだなどの報告が多数寄せられています。

















